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月間特集 復職に向けての取り組み

リワーク・リハビリテーション・センター桜が丘(RRC)について

桜が丘病院 医療社会事業部 課長 精神保健福祉士 原田健一

当院リワークプログラムの特徴
リワーク・リハビリテーション・センター桜が丘(RRC)のスタッフ

平成19年11月に、うつ病の復職支援プログラムとして開設した「リワーク・リハビリテーション・センター桜が丘(RRC)」は4年目を迎えました。

3年間の延べ利用者数は170名超で、そのうち80%の方が復職されています。現在1日15~20名の方が利用されており、作業療法士1名、臨床心理士1名、精神保健福祉士2名で支援を行っています。

プログラム改定について~コミュニケーションプログラムの導入

うつ病で休職される方の中には、職場での上司や同僚との対人関係・コミュニケーションにストレスを感じる方が多く見られます。平成22年11月にプログラムを改定しまして、コミュニケーション技術に関するグループ活動を導入いたしました。

活動紹介
コミュニケーションに関するグループ活動の様子

コミュニケーションは、仕事をする以上、日々必ず必要になるツールです。しかし、誰でも経験があるように、コミュニケーションには仕事を上手く運ぶ力もあれば、自分自身が傷ついたり、トラブルの原因になることもあります。楽しい会話でも何だか疲れたり・・・。

ここでは、話し上手になることよりも無理のないコミュニケーションの方法を、グループに参加される皆さんと一緒に見つけていくことを目的にしています。

復職支援