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月間特集 東日本大震災について

救援物資提供まで

事務局長 鹿子木裕二

救援物資提供の様子

3月11日(金)、世界的でも希な大規模の地震が発生しました。亡くなられた方々のご冥福と、被災により避難所等で不自由な生活をされている方々に、一刻も早く適切な支援が届くことをお祈りいたします。

14日、熊本県のホームページを見たところ、「被災地の受入体制等を確認して必要な物資を送る」とあり、まず支援可能な物資の情報を収集するとのことでした。すぐ理事会に諮り、備蓄している非常食を提供することが決まり、その一覧表を県にFAXしました。

22日、県から連絡が入りまして、下記の指示がありました。

  1. 支援物資は自衛隊が輸送
  2. 熊本県の支援先は、全国知事会より宮城県に指定
  3. 輸送スケジュールが決定次第、県からの指示で自衛隊健軍駐屯地に搬入

23日、指定の様式で、支援物資の梱包サイズと重量を報告しまして、翌24日に健軍駐屯地に搬入の指示がありました。

25日、健軍駐屯地に総重量420kgの非常食を搬入しました。他には、ロングライフの牛乳や味噌・醤油などが運び込まれていました。26日に航空自衛隊松島基地に空輸され、そこから石巻市に運ばれるとのことでした。

地震から2週間を経過した時点でも、調理不要の非常食を要望される事実から、改めて被害の大きさを実感いたしました。一日も早い復興を祈念いたします。